
アトリエ プラスの『コンセプト』
家族みんなの笑顔があふれる、自分らしく過ごせる家づくり
アトリエプラスが考える「幸せな暮らし」とは、毎日が楽しいのはもちろん、生涯に渡って健やかでいられること。そのためには、ママはもちろん、パパも子どもたちも、二世帯なら、おじいちゃんやおばあちゃんも、みんなが心豊かに過ごせることが大切です。一人ひとりの想いを汲み取り、お互いが寄り添える暮らしをご提案するため、アトリエプラスでは、ヒアリングを重視しています。注文住宅専門に15年以上の経験と、住まい方アドバイザーの知識をもとに家族みんなが快適で、心豊かに暮らせることを追求。日々の生活がしやすいだけでなく、五感が満たされることも大切にしながら、コーディネートしていきます。
住まい方アドバイザーとは
30年以上に渡り、暮らしの悩みを解決してきた近藤典子さんが、家を住まい方から考えるプロフェッショナルを養成するために創設した認定資格。
家事全般の知識を持ち、ライフスタイルに合った住空間で、より快適に暮らすための間取りや収納スペースを提案します。

『3つの間から住まいを提案』
家のどの場所も「空間(収納計画)」「時間(動線計画)」「人間(見え方)」の「3つの間」を整えることを大切にします。「3つの間」がバランスよく満たされると、ストレスフリーで心地良い暮らしが実現します。
Time
時間
Human
人間
Space
空間
空間

『家族に寄り添ってプランニング』
家庭によって暮らし方が違うのは当然のこと。自分らしく、その家庭らしく、暮らしてほしいという思いのもと、家族ごとのライフスタイルを上手く取り入れ、間取りや空間演出などに反映していきます。
『住まい方をトータルプロデュース』
玄関の見せ方、動きやすいレイアウトなど、提案は多岐に渡ります。それぞれの部屋の目的を明確にしてスムーズに動けるよう、生活スタイルに合った暮らし方をトータルに。寸法など細かな数字も明確にします。


統一感やセンスのある空間づくり
なるべく流行りにとらわれないことを意識しています。目指すのは、飽きがこず、シンプルだけどセンスがある住空間です。10年後、20年後を見据えながら、本当に必要なものを一緒に考えていきます。
『なんでも打ち明けられる相談役』
住宅会社に提案してもらっているけど、違うプランも見てみたい! 夫婦で意見が分かれてしまったなど、間取りや家づくりで迷子になっている方も気軽にご相談ください。さまざまな悩みを打ち明けられる相談役になります。


アトリエプラス 代表
河瀬千鶴
住まい方アドバイザー
二級建築士
大学の住居学科で住まいづくりを学び、卒業後はゼネコンで注文住宅の設計に携わる。第2子の出産を機に退職し、設計事務所を経てフリーランスに。3児のママ&主婦の視点も活かしながら、住まい手に合わせた間取りなどを提案。コーヒー好きが高じ、コーヒーインストラクターの資格を習得しコーヒー教室も主宰する。
「アトリエプラス」のご提案でテンションが上がったり、心が満たされたり。みなさんの気持ちがよりプラスになり、住まいも日々の生活もプラスになるように…。私自身も常に上を向いてプラス思考で知識や経験を積み、いま以上にプラスになっていきたいと思っています。